観光強化への取り組み
サックス侍は、活動を通じて、音楽の力で名古屋に人を呼び込み、名古屋の魅力をより多くの方に届ける取り組みを進めています。
2026年の活動方針
2026年のサックス侍の活動の主軸は、土日祝を中心とした県外遠征の強化です。
もともとは名古屋観光特使として、名古屋市内を中心に活動していくことを考えていました。しかし、県外で演奏を重ねる中で、そこでサックス侍を知った方々が、その後、名古屋まで足を運んでくださる流れが生まれていることに気づきました。
現在、名古屋市内でのライブでも、来場者の約20%が県外からのお客様となっています。

今年は県外での活動をさらに増やしながら、名古屋に来てくださる方を増やしていくことを大きなテーマとして活動していきます。
県外遠征で見えてきた手応え
2026年に入ってから、京都・三重・浜松などで演奏を行い、いずれも大きな反響をいただきました。
また、広島・福井・滋賀など、名古屋から距離のある地域での演奏についても、当初の想像以上に多くの方に足を止めていただき、大きな手応えを感じています。
こうした実績が各地域の行政や観光協会の方々にも伝わり、新たな演奏オファーにつながっています。さらに、一度訪れた地域からのリピート依頼も生まれており、活動の広がりを実感しています。
この流れを大切にしながら、各地とのご縁を広げ、名古屋へ人を呼び込むきっかけづくりにつなげていきます。
観光地とのコラボ強化
サックス侍は、名古屋の観光地や伝統工芸とのコラボレーションにも力を入れています。
現在は、鶴舞公園、フラリエ、オアシス21、あつたnagAyaなど、名古屋市内のさまざまな場所で演奏を行っています。今後はさらに、名古屋の観光スポットや地域資源との連携を進めていきます。
県外からサックス侍の演奏を聴きに来てもらい、そのまま名古屋の観光地も楽しんでもらう。別のライブに来れば、また違う名古屋の魅力に出会える。
サックス侍が“人間観光地”として動くことで、名古屋に人を呼び込む新しい流れをつくっていきます。
名古屋の魅力を、名古屋の人へ
サックス侍のライブに来てくださる名古屋の方々にとっても、この活動が名古屋の魅力を再発見するきっかけになればと考えています。
演奏場所の多くは、観光地や地域の魅力が詰まった場所でもあります。そのため、ライブをきっかけに、これまで知らなかった名古屋の良さに気づいてくださる方も少なくありません。
「名古屋は何もない」と言われることもありますが、決してそんなことはありません。
名古屋には、歴史、文化、食、街並み、人の温かさなど、まだまだ知られていない魅力がたくさんあります。
まずは名古屋に住む人たち自身が、その魅力に気づき、誇りを持つこと。そこから、県外や海外の方にも名古屋の魅力が伝わっていく。
サックス侍は、音楽と発信力を活かしながら、名古屋の観光強化に貢献していきます。