3分でわかるサックス侍
はじめての方へ / 約3分で読めます3分でわかるサックス侍編み笠をまとった侍が、名古屋の街角でサックスを吹いています。「サックス侍って、結局どういう人なの?」——このページは、その問いに7つの答えでお応えする入口です。もっと深く知りたくなったら、最後に全8章の読み物へご案内します。
平均1.7日に1回40万SNS総フォロワー19都道府県お伺いした地域5人目名古屋観光特使に就任24.8%市内ライブの県外からのご来場86.7%サックス侍が来場の主な目的7,100件いただいたお声1億2,400万回SNS動画の総再生数(6媒体の合計)
※ 数字は当サイトの各ページでご紹介している実績にもとづくものです。詳しくは「出演実績」「観光強化への取り組み」の各ページをご覧ください。
QUESTION 01何者なのですか?
編み笠をまとった侍の姿でサックスを奏でる、名古屋発の唯一無二のストリートアーティストです。
刀の代わりにサックスを手にし、戦うことなく“音で心の病みを斬る”——それがサックス侍のスタイルです。2020年7月、コロナ禍で疲れた人々を癒したいという一心で、名古屋の街角に立ち始めました。
その音色から、いつしか「名古屋の動くパワースポット」と呼ばれるようになり、やがて全国から人が集まるようになりました。いまでは名古屋市内の観光案内所でも「人間観光地」として正式にご紹介いただいています。
QUESTION 02なぜ「侍」なのですか?
よくいただく質問です。理由は、三つ重なっています。
どれも、当時は「絶対にマイナスにしかならない」と思っていた出来事です。けれども、この三つがあったからこそ、サックス侍は生まれました。逆境は、次の一歩の燃料になる——それが、講演でいちばんお伝えしたいことでもあります。
QUESTION 03どんな演奏をするのですか?
誰もが口ずさめる、J-POPの名バラードが中心です。
難しい曲で驚かせるのではなく、その場にいる人の心に、まっすぐ届くことだけを考えています。歌詞のない一音一音に、聴く人それぞれの記憶が静かに重なります。目を閉じたまま、涙を流しながら聴いてくださる方も少なくありません。
この演奏スタイルには、はっきりとしたきっかけがあります。まだ誰も立ち止まってくれなかった頃、大曽根駅で演奏していたときのことです。涙を流しながら聴いてくださった女性が、こうおっしゃいました。
何も言えませんでした。けれども深く考えるうちに、気づいたのです。「自分の音は、人の悲しみに寄り添える音なんだ」と。元気づける音ではないけれど、悲しみにそっと寄り添い、癒す音楽。それが、サックス侍の音の意味になりました。

QUESTION 04なぜ、人が集まるのですか?
週末のライブに集まるのは、数百人から千人規模の人々。たまたま通りかかった観光客までが足を止め、いつのまにか大きな輪ができている——それが、名古屋の街角のいつもの景色になりました。
名古屋市内のライブにお越しくださった方に伺ったところ、24.8%が県外からのご来場。さらに86.7%の方が「サックス侍が主な目的」とお答えくださいました。たまたま通りかかったのではなく、目的を持って足を運んでくださっているということです。
その理由は、演奏の技術というより、届いた場所にあるのだと思っています。こうしたお声が、日々たくさん寄せられています。
QUESTION 05名古屋観光特使として何を?
「つくる」のではなく、いまある街の魅力を「活かす」「伝える」ことに取り組んでいます。
資材費が高騰し、新しい観光施設をつくることが難しい時代。「ならば、人間そのものを観光地にすればいい」——その逆転の発想から生まれたのが「人間観光地」という考え方です。人を集める力と発信する力を、名古屋の観光資源と掛け合わせています。
自治体や商業施設の皆さまにお出しできるものは、大きく二つあります。
実際の取り組みは、すでにこうしたかたちで動いています。
あわせて、「私は名古屋が好きです」という小さな意思表示を車用ステッカーにして無料でお配りする「Proud Nagoya プロジェクト」も進めています。街の外から人を呼びながら、街の内側で誇りを育てる。この二つを両輪で進めています。
QUESTION 06動画で見てみたい
文章よりも、まずは音を聴いていただくのがいちばん早いかもしれません。代表的な3本をご用意しました。
01 フジテレビ「サン!シャイン」で紹介された、活動のようす
02 演奏している街のようす
03 イベントでの演奏のイメージ
QUESTION 07次は、どこで会えますか?
名古屋を拠点にしながら、いまは全国からご依頼をいただいています。2020年以降の公演数は1,320公演、お伺いした地域は19都道府県。活動開始から平均1.7日に1回のペースでステージに立ち続けています。大型商業施設、観光地、商店街、神社仏閣、コンサートホールまで、立つ場所はさまざまです。
次にどこで演奏するかは、ライブスケジュールのページで随時ご案内しています。ほとんどのライブは、ご予約なし・無料でお聴きいただけます。お近くにお越しの際は、どうぞお気軽に足を止めてください。