サックス侍の「お札ステッカー」に、津島の牛玉山観音寺にてご祈祷をいただきました。

お札ステッカーに、ご祈祷をいただきました 愛知県津島市 牛玉山観音寺

サックス侍のお札ステッカーは、ただの「シール」ではありません。

絵を描いてくださっているのは、愛知県津島市にある牛玉山観音寺の副住職。
そしてそのステッカーは、お寺で正式にご祈祷をいただいたうえで、皆さまのお手元にお届けしています。

今回は、そのご祈祷の様子と、お世話になっている観音寺さんについて、詳しくご紹介させていただきます。

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■ 絵を描いてくださっているのは、観音寺の副住職
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サックス侍のステッカーの絵を手がけてくださっているのは、牛玉山観音寺の長谷川優 副住職です。

副住職はかつて漫画家のアシスタントを務められていた経歴をお持ちで、その筆から生まれる劇画タッチの御朱印は、全国から参拝者が訪れるほどの評判となっています。

その副住職に、心を込めて描いていただいています。

仏様のお姿を扱うものですから、私たちの側で勝手に「それらしいもの」を作るわけにはいきません。
仏教の教えを日々修めておられる方の手で描いていただくことに、大きな意味があると考えています。

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■ 「ご祈祷をいただく」ということ
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ステッカーは、絵が刷り上がった時点では、まだ「絵の描かれた紙」にすぎません。

寺社でご祈祷をいただいて、はじめて「お札」「お守り」と呼べるものになります。

これは副住職に教えていただいたことです。
だからこそサックス侍では、刷り上がったステッカーをすべてお寺にお持ちして、ご本尊の御宝前でご祈祷をいただいてから、皆さまにお渡ししています。

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■ ご祈祷の様子
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このたび、そのご祈祷の様子を撮影させていただきました。

厳かな読経の中、ステッカーが御宝前に納められ、一枚一枚に願いが込められていきます。

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■ 牛玉山観音寺について
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ここからは、お世話になっている牛玉山観音寺について、詳しくご紹介させていただきます。

【 五百年を超える歴史 】

牛玉山観音寺(ごおうざん かんのんじ)は、愛知県津島市天王通りにある、真言宗智山派のお寺です。
本山は、京都・東山七条の智積院(ちしゃくいん)。

その歴史は古く、永正十二年(1515年)に快祝法師によって中興されたと伝えられています。
今からおよそ五百十年前、室町時代の終わり頃にあたります。

もとは見越村(現在の愛西市佐織町)にあり、「三興山 回向院 観音坊」と呼ばれていました。

その後、織田信長公より白山信仰の寺として篤い加護を受け、津島神社の神宮寺(じんぐうじ/神社に付属して置かれたお寺)として栄えたと伝えられています。

津島は、信長公が「津島湊」の経済力を背景に力を蓄えた土地であり、津島神社は織田家が篤く信仰した社です。
観音寺は、まさにその歴史のただ中にあったお寺ということになります。

【 ご本尊は「断ち切り不動」 】

観音寺のご本尊は、不動明王(ふどうみょうおう)です。
応永六年(1399年)に造られたと伝えられる、たいへん古い仏様です。

観音寺の不動明王は「断ち切り不動」と呼ばれています。

不動明王は、右手に剣を持っています。
その剣で、人間関係・病気・災難・悩みといった「悪縁」を断ち切り、幸運を引き寄せてくださる仏様です。

前に進みたいのに、どうしても断ち切れないものがある。
そんなときに手を合わせるお不動様です。

サックス侍の活動も、迷いを断ち切って前に進むことの連続です。
このお不動様のもとでご祈祷をいただけることを、たいへんありがたく思っています。

【 境内に祀られているもの 】

観音寺の境内には、たくさんの仏様が祀られています。

・八十八ヶ所霊場
 弘法大師ゆかりの聖地として、四国八十八ヶ所の霊場が境内に設けられています。
 遠くまで足を運ばずとも、この境内でお参りができます。

・生まれ年(十二支)の仏様
 十二支それぞれの守り本尊が祀られたお堂があります。
 自分の生まれ年の仏様に手を合わせることができます。

・お地蔵様
 人々の成長を見守るお地蔵様が、境内のあちらこちらに安置されています。

・水子地蔵
 この世に生まれることのできなかった赤ちゃんのご供養をされています。

境内は決して広大ではありませんが、ところ狭しと仏様が並ぶ、密度の濃いお寺です。

【 いただけるご利益 】

観音寺では、ご本尊・不動明王の御宝前で護摩を焚き、次のような願いごとを祈念されています。

・悪縁を断ち切ること(人間関係・病気・災難・悩み)
・家内安全
・身体健康
・厄除け

護摩祈祷(ごまきとう)とは、願いごとを書いた木(護摩木)を火にくべ、その炎とともに願いを仏様に届ける、真言宗に伝わる修法です。

炎でご祈祷札を加持していただけるほか、お財布やお守りを火に近づけて、お不動様のお力をいただくこともできます。

【 毎月の護摩祈祷 】

観音寺では、毎月決まった日に護摩祈祷が行われており、どなたでも加持を受けることができます。

・毎月18日 19時から(受付は18時30分まで)
・毎月28日 10時から(受付は9時30分まで)

所要時間はおよそ1時間ほどです。

【 アートな御朱印でも知られています 】

観音寺は、副住職が描かれる御朱印でも広く知られています。

大日如来、阿修羅、愛染明王、弘法大師など、迫力ある絵が描かれた御朱印は約20種類。
季節や行事に合わせた御朱印も頒布されており、遠方から訪れる方も少なくありません。

【 アクセス 】

牛玉山観音寺
〒496-0807 愛知県津島市天王通り六丁目43番地の1
電話・FAX 0567-26-3932

名鉄津島線・尾西線「津島駅」西口より、西へ徒歩3分。
最初の信号を過ぎた先の喫茶店「トキオ」を左折すると、赤い鳥居が目印です。

お車の場合、駐車場は4台ほど停められます。

※ご祈祷やご供養のお申し込み、参拝の詳細については、観音寺の公式サイトをご覧ください。
https://www.kannonji81.com/

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■ おわりに
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サックス侍のステッカーは、絵を描いてくださる方がいて、ご祈祷をしてくださる方がいて、はじめて皆さまのお手元に届きます。

一枚のステッカーの向こうに、五百年続くお寺と、そこで日々お勤めをされている方々がいらっしゃいます。

もし手にしていただく機会がありましたら、そんな背景も少しだけ思い出していただけたら嬉しいです。

そして津島にお出かけの際は、ぜひ牛玉山観音寺にもお参りください。

長谷川副住職、住職、観音寺の皆さま、このたびは誠にありがとうございました。

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